字幕データ変換くん
UDトークから書き出された会話ログのCSVデータを字幕データ(SRT形式)に変換します。
空白があり次の発話の開始時間が先の時は1文字あたりの発話にかかる時間を平均的な直で計算します。
形態素解析を行い自然な位置と長さで文章を分割します。
「」の中身は分割しないように処理をしています。
v1のファイルは一番最後の発話終了の時間がわからないので分割処理をしません。
ひとつの文字数を超えるか「。」で自動的に区切ります。
データを読み込み
UDトークの会話ログ(.csv)を選択
自動判別
v1
v2
動画の開始から最初の字幕までのオフセットを設定(秒)
【仕様変更】ミリ秒から小数点以下を含む秒に変更になりました。500(ミリ秒)の場合は0.5(秒)と入力してください。
ひとつの文字数(半分で折り返します)
「、」は半角スペースに、「。」は削除する
行を半分で折り返す
字幕の表示時間を長くする(ミリ秒)
字幕番号(通常は1からで他のSRTファイルと組み合わせるときに変更してください)
変換結果を表示
Facebook用に使用するファイルは「ファイル名.[言語コード]_[国コード].srt」で保存します。つまり日本語だと「字幕.ja_JP.srt」、英語だと「字幕.en_US.srt」になります。
ファイル名(ファイル名に拡張子.srtで保存します。)
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